面接試験はれっきとしたテスト

就職活動では、「一次面接までなかなかいけない」なんて表現で、面接が出てきます。

面接は、正式には「面接試験」といい、れっきとした合否判定のでるテストです。筆記のペーパーテストばかりが、就職活動のテストではないことを、まずは頭に入れておくべきでしょう。

たとえば、筆記テストでどんなに正しい答えが並んでいても、書いてある字がとても汚かったらどう感じるでしょうか。それとおなじように、面接でも答えが正しいかどうかはともかく、相手が読みやすいようていねいな字を書くように、服装や態度、ことばづかいを大切にする必要があります。

志望動機や自己アピールを設定問答集の丸暗記で答えるのはNGです。一方で、服装や面接官への態度は、みんなとおなじでまったくかまいません。面接室への入室の動作、お辞儀の仕方、座っている姿勢などは、社会性を示す舞台と考えて、背筋の通った行動で臨みましょう。

テストで満点が取れないように、面接もミスがあって当然です。少なくとも、答えが読める字を書くのは受験者として当然のマナーとわきまえ、ミスをおそれず挑みめばきっといい結果がついてきます。